Artlosophy 心のヨガ カリキュラム
あなたはどのステージを目指してますか
–本当の満足を見つける心のヨガ–
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Artlosophy 心のヨガProgram 実践編
-無駄な活動を減らしエネルギーを高める-
カリキュラムご紹介の前に
カルマ(行為)はカルマ(行為)を増やす。
生命の時間、持てるエネルギー、ファンドの無駄使いに繋がります。行為、とは眼には見えない思考や感情も含んでいます。
無駄なエネルギー浪費をしないことは、本来の目標、目的達成の為に必要ですね。そこで、気づかずに浪費している無駄なエネルギーを減らすのは、目標達成の鍵になる。
___ どうも最近自分は調子が出ず、カラ回りばかりだ、とか、仕事がどんどん増えてしまい、追いつかずストレスが溜まる、
動いてる割には成果が出ない、___
などがある方は、振り返ってみて下さい。
※これは、個人から、企業まで幅広く当てはめる事ができます。
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◆その原因の大元はどこにあるのか
すっきりと無理のない行動のコントロールをするには、淘汰したり統合されるべき何かが、あります。
やるべきではない仕事に気づき、非効率なエネルギーを減らし、本質的な活動にエネルギーを集中することが出来るようになるか。
それは、単純に優先順位を頭で決断するのではなく、マインドの中にある希望や欲望を統一、削除が鍵を握っているのです。
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◆How to control
Point 1: 全てをエネルギーとして理解し
使いすぎや足りないものを想像してみます
Check 項目A
•運用可能、定期的に出入りするお金
•自分の時間、スケジュールの組み方
•使っているSNSの数、そのやり方
•心身への理解、その使い方とメンテナンス
•食べ物、食べ方、食べるタイミング
•場所の運用、リモート、オフィス
•人間関係 家族~友人~仕事関係
このなかで、最も重要な項目は、
心身への理解、その使い方とメンテナンス、
です。これは全ての行動を生み出す、記憶、想像、感情、思考(判別、弁別、識別、計算、創造力)の元になっているからです。
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◆心身コントロールの理解を深める
心の中をのぞいて観るには、いくつかのポイント、コツ、タイミング、などがあります。
心と身体の関係、など、当プログラムで示す理論は、心理学や西洋医学では無い、東洋の哲学、インド哲学と実践的造形哲学を基にしたものです。
プログラムのカリキュラムは、心の仕組みや扱い方を丁寧に紐解きながら、体感で、コントロールを覚えられるように、様々なワークを組み合わせています。
では、以下、プログラムのカリキュラムをご覧ください。
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◆心のヨガカリキュラム
プロローグ
仕事/人生、望むステージに行くには?
— あなたは、どのステージにいますか–
人生の四つのステージを識る
ステージに対応した意識とは
意識が上り人生/仕事のステージも上がる
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◆基本編
1: Why , 何故、心を識る必要があるのか
–人生の問題/課題 当てはまりますか? —
トラウマ/ストレスが多い
感情が乱れ易い
人生に歓び楽しみが足りない
よりよい仕事、実利ら安全が必要だ
健康管理と楽しみをバランスするには
良い人間関係をつくり義務を果たしたい
喜びと義務と人生の成功バランス
社会的責任と個人の幸せを叶えたい
本当の幸せ、究極の平安を探している
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2: What
— Theory Basic 編 —-
◯心の清浄さと満足の関係
希望、欲望と行動の繋がりその理解の仕方
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◯心の力とは
人生に影響を与える心の弱さ強さ
心の機能の本質
自己意識に繋がるもの
自己意識から宇宙意識に繋がる
揺るがない心の確立
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◯心の清浄さと満足の関係
希望、欲望と行動の繋がり
満足を生み出す思考回路
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◯人生のステージ 二つの基本
心の持ち様と生き様、求めるもの
第一ステージ:楽しみ/娯楽/癒し( カーマ)
第二ステージ:実力と安全(アルタ)
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◯心の機能と身体のつながり
プラクティスが必要な理由
Artlosophy の4 fields について
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◯心の機能 その1 インド哲学より
心の使い手になる為に知るべき知識 - 1
自我 ( アハンカーラ)
知性 ( ブッディ: Intellect )
感情 ( マナス: Think /Emotion )
記憶 ( 心理学の潜在意識との違い)
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◯心の機能 その2
心の使い手になる為に知るべき知識 -2
記憶 とリセット
思考と、その活動の仕組み
直感と思考の違い
直感の精度
直感と思考の精度を高める食事
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— Practice Basic 編 —
◯ 身体と心の繋がりを見いだす
A body work
1: イメージトレーニング
2: 呼吸とイメージトレーニング
3: Walkingとイメージトレーニング
4: Heart Voicec観察ワークbasic
.practice は、セオリーと並行して行います。
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◆ アドバンス編
事業/ 人生/ 幸福度のステージをあげる
心の使い手になる知識のマスター
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— Theory Advance 編 —
◯人生のステージ
第三ステージ: 義務、責任 ( ダルマ)
第四ステージ: 達観、気付き、開悟( モクシャ)
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◯心の本質
自我と自己意識の繋がり
自己意識から宇宙意識への繋がり
宇宙の力と人間の力の関係
生と死
時間と次元
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◯心の持つチカラ
言葉と思考の関係性
思考と想像の関係性
思考と創造
文法と創造
動機( 基準) の設定
行動の制御 on off start stop
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◯心と物語の関係性
何故、人々は物語を必要とするのか
感情と、記憶を繋ぎ、改変する力を養う
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◯心と詩の関係性
何故、人々は詩を必要とするのか
詩は、哲学する力= 想像力を養う
思考、感情の基準を変える
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— Practice Advance 編 —
◯ 身体と心の繋がりを活かす
A 感覚ワーク Five senses Work
1: Art work : Painting / Drawing
2: Listening / Singing/ speaking /Reading
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B 知的なワーク Intellectual work ※
1: Thinking / Imagination
Question making work
2: Writing work
3: 行動の制御、感覚器官の制御に必要な思考
4: photography work
基準の変化と結果の相関関係を識る
( 角度、光、場所、視点、次元)
5: Heart Voicec観察ワーク Advance
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C 実践的ワーク
Life Design planning
Business planning
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※ practice は、セオリーと並行して行います。
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参考
声が人生を創る Artlosophy 心のヨガProgram
お問い合わせ
※ Artlosophy 心のヨガPROGRAM とは、「叡智、Veda( インド哲学の源) の、サンキヤヨーガ(知識のヨガ)、カルマヨーガ(行為のヨガ)、補助学:音声学シクシャーと、アート造形哲学」に基づき、当研究会Juma.で学び易く直した実践のヨガ。
「日常の暮らしや仕事の領域に必要な、独自の心の認識と感覚の扱い方から、思考法、行動」まで、「自分自身の望む人生のステージ」の満足を叶える自己活用法を学ぶプログラム」です。
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