◇意識/事業の方向転換と心のヨガ

意識/事業の方向転換と心のヨガ

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パンデミックは分岐点になった、

と多くの識者たちが語っています。

あなたはそれをどのように捉えていますか?

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そして今何を模索していますか?

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いつでも、社会をマヒさせる災難は

良い方向に向かう為の分岐点やチャンスにも成り得ますが、それは何故か?

それは立ち止まることで、事業を始め、あらゆるシステムの見直しと方向転換ができたたからですね。

リモートワークしかり

地方雇用が増えてること、からも伺えます。

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そうして今、あなたは、

仕事上で、どんな方とお付き合いしていて

どのように事業を営んでいますか?

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もし、この時期に、何でも無かったように

今までのような姿勢で、同一事業をやり方変えずに続けているなら、要注意。

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どうか一度、立ち止まってみて下さい。

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今、世界は、立ち止まったことをきっかけに、価値観の変容、活用資源の見直し、パラダイスシフトに通じる、大規模な、次元の異なる社会システムの構築に向かおうとする変化が起きています。

その中にあって、

今、あなたは何をしているのでしょうか?

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さて、昨日(9/28) のことですが、フランスと日本を繋ぐオンラインセミナー、パネルディスカッションがありました。4200人が参加者で、大学生もかなりの割合で参加したようです。

メインゲストは日本でも人気の、EU統合を事実上指揮した、フランスのジャック・アタリ氏。日本側は、フランスの公共建築も手がける隈研吾氏をはじめ、ビジネスやイノベーションの専門家たちでした。

アタリ氏は、利他主義を推進していて、中でも、利他主義の先生の果たす役割は大きいと話していらっしゃいました。

しかし、アタリ氏の教育についての提言に、深く耳を傾けた方はいないように感じました。そこは、肝なのですが、

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その様子は、

日本の現実を観ているようであり、

本質的なことではなく、ビジネスやシステムだけをイノベーションしようとしても出来ないですよ、という残念な一例に見えました。

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日本人は、よく、真似が上手いと言われ、最近人気な、北欧、オランダやフィンランド、イタリアにまで教育研修に出かけ、手法だけ輸入してきているようです。しかし、真に輸入しないとならないことは、哲学を土台に、教育内容や目的そのものを改革すること、ではないだろうか。しかし、残念ながら、そこには眼をむけるビジネスマン、研究者、経営者は、LinkedIn Japan では、殆ど見かけません。

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しかしながら、日本でも、

本当に最先端にいる人に限っては

個人の力、個性の尊重、文化芸術を社会構築に加えるべきである、というような

本質的な教育の必要性を説き

そのための方向転換と

具体的な教育内容を模索しています。

本来は、企業や政府、学校が気づき、

手を打つべきですが。

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現在、本当の意味で次世代の為の

社会システムを構築すべきと思う人々は

これまでの個人主義経済、資本主義、

Greedy is Good の敗北を認めており、

この社会を変えるには

個性を育む真実の教育しかない、と

気づいています。

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◯心の中を見えてますか、コントロールは出来ていますか

もし、あなたが事業転換や問題解決の為に何かやりたいと思い、メンターや、コンサルに相談したとき、万が一、情報分析や過去の実績や資本主義的観点、通例から判断しているとしたら、…… そうした方法論は、残念ながら過去を基準に思考していると言わざるを得ません。未来の新社会システムの中では機能せず、近い将来衰退して行く思考法です。

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何故なら、

それが現在の資本主義経済を支え、

たった今、この世界の格差を

創り出しているからです。

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あなたは、このような状況の中、何をどのように改革したいですか?そして現在それを、どこまでも追求している、と言えますか?

もし、そうであるならば、

事業経営には個人も企業もユニバーサルとは何か、それを掘り下げてみて下さい。

そしてそれは結局は意識改革に到達します。

つまり、アタリ氏が提唱するところの命の経済、利他主義、真のデモクラシーを実現するために、どんなに遠回りに見えても、より良い教育が本当は一番近道だ、という答えに、辿り着くでしょう。

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もう一度、振り返ってみましょう。

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現在のように利他主義は誤解され、ユニバーサルな視点が見失なった経済では、個人主義の増大、欲望過多、思考過多となる傾向が出てきます。

そこには、全体の調和、バランスを観る価値基準にはあらゆる面において欠けています。

そして、個人の私服や一事業者の利得を増やすことだけにエネルギーが集中し、かつ活動過多に陥入ります。

世界中の貧困、環境破壊、経済格差、経済戦争、経済的独裁者などがこうして拡大していきます。このように、様々な場所にしわ寄せが出てきます。

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これは、個人活動にとどまらず、

企業の事業にも当てはまる考え方です。

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では、私たちは、この中で

新しい価値観や

ユニバーサルスタンダード、

利他主義など深めるには

どうしたら良いのでしょうか?

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◯エネルギー過多の活動を閉じ

立ち止まって考える

心のヨガは、忙しい思考を鎮めてくれます。

思考が鎮まったと自覚できたならば、以下のポイントでこれまでの行動基準を改めて行きます。

1: 不必要に情報を集めない、その情報をすぐに信頼しない。

2:自分の個をなりたたせる唯一無二の活動以外は、ストップし活動の種類範囲を狭める

3:最も得意とする、個性たらしめる事業、

感覚器官を使う事業を専門にし、専門以外の分野とOEM等でサポートし合う。

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この方向転換のサポートに、いくつかの記事を用意してあります。以下、リンクをはります。

参考

◇Artlosophy心のヨガカリキュラム

◇ 心のヨガ Program by Artlosophy

次の次元を目指すために

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Artlosophy founder 齋藤セシリアかおる

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※Artlosophy 心のヨガPROGRAM とは、「叡智、Veda( インド哲学の源) の、サンキヤヨーガ(知識のヨガ)、カルマヨーガ(行為のヨガ)、補助学:音声学シクシャーと、アート造形哲学」に基づき、当研究会Juma.で学び易く直した実践のヨガ、

「日常の暮らしや仕事の領域に必要な、独自の心の認識と感覚の扱い方から、思考法、行動」まで、「自分自身の望む人生のステージ」の満足を叶える自己活用法を学ぶプログラム」です。

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※心のヨガをサポートするもの

本来なら、何もしない行為、坐禅、瞑想がベストですが、心のヨガで、内面の観察時間を増やすことは、その準備にあたります。

心のヨガにより、識別、弁別、判別により、確かな方向性、手法、企画は、忙しい思考から、生まれてきません。そこで、坐禅、瞑想により、思考を鎮める活動をする。これがマインドフルネスの本来の目的です。

そして、その準備には、いくつか守るべきルールがあります。

坐禅前には、飲酒、肉食をしない。

月に十日、菜食をキープする。

菜食の日は、24時間保つよう努力する。

これにより心の中、思考の波は鎮まり易くなり、雑多な思考の波、不安、心配、迷い、怒り、強い欲望、忙しい思考や感情が治って行きます。

あなたが、マインドフルネスを学ぶ際は、菜食とその実行の仕方を教えてくれ、かつ飲酒しない指導者を選ぶようにしてください。

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