研究室

Cecilia K Art 哲学 : 本物のアート、アーティストとは

感受する力

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最近、韓国に出品する作品制作のために、創作の原点に回帰したく、古典 ギリシャ建築の研究をしてます。それは スタイルの模倣のためではありません。

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__ 世界の話題の現代アートを観ていると、

真の藝術エッセンスが 薄まり、見世物的に見せることや 、話題性、マーケットでの価格ばかりが先行しがち。それはアートの真の価値ではないが、勘違いしているマーケット、買い手、アーティストが現れてしまう現実。。

しかし、そんなアートはアートの役割りを果たさない。感動や、歓び、真の魂の目覚めをおこすことは 決してない。

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.. それは 裸の王様 …

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それに引き換え、

古代のギリシャの建築家や藝術家たちは、

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一体どれだけ、

意識を研ぎ澄まし、

必然性を見いだし

一つのスタイルや表現を

表したか …

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美は一つではない、

無限に在る。

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そして、

宇宙の創造力が、

美のエッセンスを

無限に形に示す __

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それを受け止めるのは

知識や思考ではない、

決して。

感受性でしか、

受け止められないだろう。

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誠に、

感受性が開いてないアーティストは、

アーティストとは 言えない。

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本物のアートとは、

天から感受した

表現そのものと 使う言葉に、

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普遍性な美と

感情の双方が

調和して

籠っているか、

どうかだ。

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そうでなければ、それは、

アーティストの仮面を被った、

三流ビジネスマンの作った ものである。

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自戒をこめて。

by Cecilia Art Philosophy