どんな歓びを得たいのか

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Good Evening!

今さっき深く感じたことがあります。

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この気づきは私にとってはとても大きい。

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人はよく、やりたいことを探すとか、

またやりたくないことをやっているとか、

そういうことを考える時がありますが、

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本当に大事なことって、

やりたい事とか、

やりたくない事とか、を考えるべきでは無いですよね。

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どんな喜びを得られるか、

今やっていることが

どんな喜びにつながっているか、

そこにはっきりフォーカスできた時、

目の前にあるどんなことでも

どんな大変なこと、

どんなつまらないようなことも、

みんな大事に思えてくる。

そして、本当に自分に向いていることも

自分が、情熱を持ってやりたい仕事も

明確になる。

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時々、Messenger で話す、

イタリアに住んでいる彫刻家の先輩が、

“ 僕が彫刻作る理由は芸術を通してしか感じることのできない喜びがあるからだ “

とおっしゃってましたが、

これは本当に大事なことですよね。

自分がどんな喜びを味わいたいのか、

それによって、

行っていることそれ自体よりも

それに向き合う姿勢すら、

根底から覆ってしまいます。

良い意味で。

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あなたはどんな喜びを求めていますか。

そこにはみんなの笑顔がありますか。

私は、やっぱり、つくづく、

人の成長を願い、気づきを喜ぶ姿を見られる

Education 活動が好きです。

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齋藤セシリアかおる

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#感性教育研究Artlosophy

#integrate_thinking

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トータルコミュニケーション研修
想像力の重要性:Importance of Imagination
パーフェクトコンビネーション:アートと哲学Vol.1_知覚言語の重要性

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