◆裸の自分に戻る事
さっき、仲良し友人と電話。大事な話をした。^^
知らず知らずのうちに、
肩書きの中に、自分を閉じ込めしまいがち、
一番避けたかった事、
知らないうちにはまっていた、?とか。
以前、私のインド人の哲学の先生から、
ビギナー向けのインド哲学の指導を頼まれたが、Vedaの箱には入れない、と引き受けなかったらことがある。( 生意気だし、結局は、その程度、の自覚しなか無かったのだと、振り返ると恥ずかしい )
でも、私は、画家と呼ばれ、また教育者、という肩書き?を知らず知らずのうちに、多様してきた、と思います。
でも、、
– 裸の魂には名前が無い。-
肉体の自分には、名前がついているけれども。
その働き、機能は、肩書きや仕事になるけど、
それは、本当の自分自身ではないよね、と😊
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素にもどる、
素のままでいる、
魂の在り方に近い生き方、
そんな風に自分の機能を使うことが
出来ますように。
だから私は、生命の歌を歌うために絵を描き、
感性教育にも勤しむんだな^^
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