研究室 感情を読み解く力 投稿者: Cecilia K 投稿日: 04/07/201904/07/2019 【 自分の痛みに鈍感な人は 他人の痛みがわからない】 昨年、ある病いで入院し、手術したあとの人を 見舞った。 その時の病気以外にも、その人は、数年前にも脳の手術をしていたし、身体中が あちこちガタが来ていたが、全くそれに、頓着していなかった。 ( 悪い場所は、切り取れば良いと考えているようだった。) 私の目からみてだが、その人は、あまりに自分の痛みに疎かった。また、親子関係、人間関係の造り方、仕事の仕方と、病気に対する対処が 同じようだな、と感じ、正直悲しくなった。 誇らしげに傷口を見せた。 痛かった、苦しかった、反省した、という言葉は、決して出てこないことに違和感を感じた。 何を言っても、心に入って行かない感じだった。 . 私は、昨夜、 ドリアン助川さんの 水辺のブッダ、を読了した。 色々 な ことが 浮かんできて 書き切れないので、今日は、このことから書くことにした。 ドリアンさんのことは もう、かなり前から テレビで観て知っていた。詩を読む番組が好きでした。最近、Facebook で出会い、嬉しくなった!メッセージや、タイムラインで 返してくれる言葉、伝わってくる波動は 暖かく、等身大の人だけが 発する何かがあるような、ヒューマニティー、インテリジェンスを感じています。 . . 以下。感じた感情、感覚は深い。 丁寧に感じて行き、言葉化するには、非常なエネルギーを伴う。 ………………………………………. .. 病人には 大きく分けて 四種類いる。 A 医者任せ / 他人任せ 病気は医者が治すと思う人 B 病気と闘う人 病を敵のように考える人 C病気は自分が作ったと理解し あらゆる決意をもって、 回復改善に努力する人 D 何もせず病気と共に生きる人 人は、心を知らず、感情を熟知していないと、喜怒哀楽を無視してしまう。心には 全てを紐解く鍵があると言うのに。 例えば、怒りを否定する人は、もちろん全てではないが、権威主義を尊重していたりする。 神様は、余計な道具を持たせたりしない。 怒りには怒りの役割りがある。目的、手段を選ぶことは、もちろん 最大級に必要だが。 また こんな人もいる。 痛みに過敏に反応したり、現実逃避をしているように自分の心身の状態に無頓着、となる人。 それらは、ある意味幻想的な世界に 思考を住まわせるのと同じだ。 気づかないうちに、 様々なところが、蝕まれる。 飛躍して 聴こえるかもしれないが、そんな思考は、家庭内不和や、登校拒否、出社拒否、離婚、犯罪などに繋がり、あらゆる環境が乱れる原因となる。 しかし その反対に、全く 表沙汰にはならず、見た目が幸せそうな人もいる。 自己満足な生き方からは、本質的な幸福感は、望めないのだろうが、幸せ、の基準が 違うとそれに 気づくことができない。 病気からの回復と全体性への認識は繋がっているのだが。 何を理解したらよいのか。 続く共有: X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook 友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn その他 Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) Reddit Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest Pocket で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pocket WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます) WhatsApp いいね 読み込み中… 関連